CSI科学特捜班 第11話「刻まれた5つの殺人予告」

鑑賞3回目
またまた登場です、CSI。今回の見所はサラが勤務中にカジノへ行ったウォリックについてレポートをグリッソムに提出をして、今回の事件で一緒に組まされて衝突を繰り返すシーンです。曲がったことが嫌いなサラが思いをウォリックにぶちまけてしまいます。やっぱりサラのその真っ直ぐすぎる所が大好きです。今日の題は、主婦5人が行方不明になり、殺人予告が書かれていて、その犯人を見つけると死体の映像が出てくるのですが、結構リアルでグロなんです。思わず声が「うわぁ」と出てしまいました。こういう連続殺人事件がアメリカでは、多発してるのでしょうか?犯人といのも結構同じような人種で、白人で20代から30代というようなレポートも見た事があります。日本でも今までなかった特殊な事件が多く見られ世の中夜もおちおち一人で出歩けない事になってますね。人間が人間を信じられなくなったら終わりなんですがね。
評価は☆☆☆☆です。
CSI:科学捜査班 コンプリートBOX II [DVD]